音声評価アプリ オントレの特長

1．学習状況をみえる化！簡単に音読にチャレンジできて、生徒のやる気を高める

アプリを起動し、課題をタップすれば、すぐに音読練習を開始できます。
テキストを見ながら、音声録音ボタンをタップして自分の音声を録音。
ネイティブによる発話の確認もできます。

また、発話した語数を自動で集計し、累計音読数をグラフ化。
ホーム画面上で、自分の累計音読語数、今日の課題、これまでの学習状況がはっきりとわかります。
生徒のやる気を刺激し、継続して音読に取り組めるので、英語の基礎力を高めます。

※本サービスはオンライン環境でのみ動作します。音読評価の都度、サーバとの通信が発生しますので、別途データ通信料が発生します。

2．AIによって、自分の発話を瞬時に評価＆フィードバック

音読録音終了後、AIが瞬時に発話を評価して、結果をフィードバックします。
4項目（TOTAL、流暢さ、完成度、正確性）の評価点数だけでなく、発音が良い単語を青、悪い単語を赤で表示。WPMまでわかります。
自分の音声やネイティブ音声を聞き直すことも可能です。

また、複数の課題を通じて、発話が苦手な文や単語を自動抽出します。
「苦手一覧」では、得点の低い順に単文が表示され、単文ごとに発話＆再評価が可能。
つまずき箇所を集中的に復習できます。

※本サービスの音声評価システムには「CHIVOX®（チボックス）」を採用しています。

3．課題作成は30秒！生徒の音読状況を詳細に把握できる

教師用の管理システムでは、約30秒で簡単に課題を作成・配信。
課題ごとに、AIが総合得点の最も高かった時の音声を自動的に収録。
煩雑な音読チェックの事前処理を済ませてくれるので、いつでも生徒の最高得点時の評価と音声を確認できます。
また、評価結果だけでなく、試行回数も可視化されるので、生徒の努力点も考慮できます。

各課題の詳細データはcsvファイルに書き出すことも可能です。

4．クラス単位の提出状況を、リアルタイムで確認できる

クラス（グループ）ごとにも、課題の提出状況をリアルタイムで把握することができます。
提出が遅れているクラスがわかるので、フォローもしやすくなります。
また、クラス単位の平均点も自動で算出してくれます。

• 対象教材

  高校 英語教科書

  • Grove English Communication Ⅰ
  • Grove English Communication Ⅱ