英語個々の音の発音練習教本。短時間で発音と聞き取りの両面から練習できる便利な教材
Birdland English Course
フォーブス英語発音教本



監修 上智大学名誉教授 John J. Nissel, S. J.
編著 上智大学教授 吉田 研作
B5判
96ページ/CD(MP3)付
定価720円(本体667円)
ISBN978-4-578-38317-8

上智大学の故R・フォーブス先生が、英語学科の学生のために独自に開発した発音教材を、中学生や高校生にも十分利用できるように、よりやさしく構成し直しました。

構成と利用の仕方
●本書は、Part I 「子音」(20課)とPart II 「母音」(13課)の2部に分かれています。どちらから先に始めても大丈夫ですが、各Partの内部は順序立てて構成されています。後の課で取り上げる音は、必ずその前の課までに出てきている音と対照されていますので、どちらのPartも、本の順序に沿って進めていくのが最も能率的です。

●始めに、個々の母音または子音の発音方法について簡単な説明と口腔図を提示しました。専門用語をできるだけ使わず、唇や舌の位置、息の流れを示しながらわかりやすく説明してあります。

●各課ともまず、聞き取りチェック「Listening Check 1」に出てくる音が聞き取れるかどうかを確認します。4文字単語など平易な語を駆使するとともに、日本人が不得手とする[r,l]、[s,θ]などを対照的に組み合わせた展開となっています。

●次に、実際の発音練習「Pronunciation Drills」を行います。子音では、語頭と語尾に分けて練習できるように構成しました。単語での練習→語句中での練習→文中での練習、の順に並んでいます。語句と文での練習では、メトロノームのリズムに合わせてはっきりと発音できるようにします。

●最後に再び「Listening Check 2」を行います。最初に比べてどれだけ聞き取りが上達したかを確かめることができます。

●付属CD(MP3)の音は、故R・フォーブス上智大学教授の肉声です。各課の録音時間は約10分となっています。

●4文字といっても単語数が多いので、中学2年以降のご使用をお勧めします。また、練習問題の一部に「早口ことば」の利用がありますが、学習者のレベルに応じて飛ばしていただいてもかまいません。